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- 「合掌構え」
- 足は結足立ち、指先は目線の高さ、肘ははる。
少林寺の礼式でもあり、構えでもある。
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- 「卍構え」(左右2形)
足は中段に構え、前の手は中段後ろの手を高めにかざす
どういった時に卍構えを使うのかは、正直よく分からないです。
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- 「乱れ構え」(左右2形)
- 足はレの字立ち、前の手は一字に構え、胸前の手は反対の肩口で開いて備える
たしか上段を誘う構え
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- 「八相構え」(左右2形)
- 中段を誘う構え、体をやや正面に向け足はレの字立ち。
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- 「待気構え」(左右2形)
- 足は猫足立ち、後ろの手は中段を守り前の手を立てて構える。上段を誘う構え
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- 「逆待気構え」(左右2形)
- 待期構えの足が逆になった構え、上段を誘う構えだと思うけど、正直どういう時に使うかよく分かりません。
足は猫足立ち
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- 「合気構え」(左右2形)
- 足はレの字立ち、両腕刀は高めに構え、中段を誘う構えだと思うんだけど、法形で教わる事がないのでどういう時に使うのかはやはり良く分かってないです。
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- 「白蓮中段構え」or 「開足中段構え」
- 足は肩幅位に開き、くの字足立ち
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- 「結手構え」
- 足は閉足立ち、手は親指を重ねて交差させる。先生の話を聞く時や、集合した時などは基本的に結手立ち
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- 「一字構え」(左右2形)
- 足はレの字立ち、手は前の手を開いて横に構え、反対の手は胸前に構える。
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- 「仁王構え」(左右2形)
- 足は猫足立ち、後ろの手は大きく外受けし、前の手は一字に構える。天地拳第2の仁王受けの時の構え
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- 「中段構え」(左右2形)
- 足はレの字立ち、前の手は正拳で相手から見ると拳の頭しか見えないような角度に構え、後ろの手は胸前に構える
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- 「下段構え」(左右2形)
- 足はレの字立ち、後ろの手は胸前に構え、前の手を握拳で横に構える
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- 「逆下段構え」(左右2形)
- 足はやや広めのレの字立ち、後ろの手を握拳で横に構え、前の手は開手で立てて構え
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- 「伏虎構え(前)」(左右2形)
- 手は一字に構え、片膝をついた構え、前膝を付いたのを前伏虎、後ろ膝を付いたのが後伏虎という。立ち上がる時は胸前の手で上段をガードしながら立ち上がる。
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- 「伏虎構え(後)」(左右2形)
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- 「立無相構え」(左右2形)
- 足はレの字立ちで、前の手を横の一字に構え、後ろの手を前の手の甲の上に握拳で肘を乗せる。
法形でも出てこないので、どういう場合にこの体構えを使うのかはよく分からないです。
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- 「横無相構え」(左右2形)
- 足はレの字立ち、前の手を握拳で、手の甲を上にして横に構え、後ろの手は横に構えた前の手のしたに手の甲を下にして構える
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